税理士が関与できるのは遺産分割がもめていない場合にかぎります。もめた場合は弁護士の領域になります。ただし、申告期限までに遺産分割が確定しないと“配偶者の税額軽減”や“小規模宅地の評価減”などの特例の適用がなくなり、相続税が増加することが考えられます。そのような税法上の不利益があるため早期分割に同意いただくよう説明はできます。説明でもめ事が収まった例はあります。
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・相続税の申告のお手伝い ・相続手続き(遺産整理等)のお手伝い ・分割協議への取組み
・相続税対策(生前対策)のお手伝い
・相続税還付請求手続きのお手伝い
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